後陣痛が痛すぎる!立てない寝れない授乳できない悲劇の経産婦と対処法

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妊娠出産

一人目もそこそこに痛かったけど、二人目の後陣痛はそれと比じゃないくらいとんでもなく痛かった・・・!

初産婦と経産婦の違いといえば分娩時間などがあげられますが、ひとつ大きな違いというと後陣痛ではないでしょうか。

後陣痛とは大きくなった子宮が産後赤ちゃんが出たことで元に戻ろうとする時に伴う痛みのことで、陣痛と似た痛みになります。

一般的に初産婦より経産婦のほうがその痛みが大きいといいます。

ですので、ふたりめ出産の時はびびりました。ただでさえ陣痛や分娩が痛いなんてもんじゃなく痛いのに、ふたりめは産んだ後の後陣痛まで痛いとか、かんべんしてくれよ、と。

「それでもまあ、分娩時の強烈な陣痛に比べたらどってことないだろー」と思っていた私でしたが、ところがどっこいとんでもない痛みが待っていたのでした。

 

ひとりめは5時間弱で出産を終えたので、産んで数時間後はわりとスタスタ歩けていました。

けどふたりめはとにかく後陣痛が痛いイタイ痛すぎる!歩けないどころが、痛すぎてベッドからなかなか起き上がれません。

何とかして授乳すべく赤子のもとにたどりつくも、乳を吸われるたびにまたしても激痛!想像以上のものでした。

 

この記事でわかること
・後陣痛とは
・ふたりめ後陣痛の体験談 痛みパターン3つ
・後陣痛が痛すぎる時の対処法

 

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後陣痛とは

後陣痛・・・そもそも読み方がわからない・・・アトジンツウ??

「コウジンツウ」と読むよ。

分娩が終わって赤ちゃんがいなくなった子宮は元の大きさに戻ろうとします。

これを子宮復古(しきゅうふっこ)と呼び、妊娠中赤ちゃんの成長に伴って大きくなった子宮は産後少しづつ収縮していきます。その時に生じる痛みが後陣痛です。

子宮が元に戻ろうとする生理的な痛みなので、悪い痛みではありません。

 

初産婦より経産婦の方が、一般的に子宮復古のスピードが早いのでその分、後陣痛も痛いことが多いです。

??どんな痛み??
痛みは人それぞれで異なります。
お腹がチクチクと小さく痛む場合もあれば、ズキンズキンと締め付けるような感じの激痛の場合もあります。
(ちなみに私は後陣痛の名にふさわしく?、まさしく陣痛のような痛みでした。詳細は後述。)
 
??どれくらい続く??
分娩後数時間後から発生し、産後1・2日がピーク。3日目くらいからおさまりはじめます。長い人だと1週間〜それ以上続く場合もあります。

痛み1 痛過ぎて眠れない

 

 

 

 

 

 

 

二人目出産は約10時間の安産でした。(出産レポ・経産婦なのに時間も苦しみも倍かかった話はこちら

1人目が5時間弱ということで倍かかったので、自分の感覚としてはとても時間がかかってしんどかったという印象ですが、出血量1カップその他何も異常なくおえることができた出産でした。

母子別室でしたので母体をしっかり休めて、授乳は分娩の翌日から始まりました。

分娩後の後処理が終わり個室に戻ったのは14時半頃。

寝たきりでダラダラごろごろと夜まで過ごしました。アレ意外と元気やん!

そして夜。さあひさびさにゆっくり寝れるぞ!おやすみなさいーー!と夜10時頃早々に電気を消したのもつかのまズキンズキンズキンズキン…!

 

あれ?何か陣痛きてるで・・・?

陣痛間隔5分の時のような痛み…!?

なかなかの痛みがお腹をおそいます。

1人目の時はほとんど後陣痛がなかったので、この痛みは異常なのではないかと疑ったほど。看護師さんに聞くと何の異常もなく「ただの後陣痛」ということ。

 

・・・・・。

これ「ただの」レベルの痛みを超えているよ!?

 

お腹の重みを気にすることなくグースカピーできるかと思いきや、後陣痛が痛すぎて寝るどころではない!

まさに陣痛と同じで痛みの波があるのですが、ウトウトしているところにピークの痛みが来るとまったく寝れません。

思わず覚醒して痛みでベッドの中で悶えます…。

結局ゆっくり寝れたのは産後4日目くらいからでした…涙

痛み2 授乳が拷問さながら

 

 

 

 

 

 

 

新生児にまた授乳できるのが楽しみで楽しみでしょうがなかった私。出産の翌日から始まる授乳がとても待ち遠しかったのを覚えています。

小さくてふにゃふにゃの我が子を抱いて、さあいざ乳を吸うのだ!乳首を咥えてくれたよ!ああ幸せ!…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・

!!!!?!!!?

ぎゃあああああ!!!痛てぇぇぇえええええええええ!!!!!?!!?

何これ何これ聞いてない!?なぜ今痛いの!?授乳中なのに!?、というか赤ちゃんが乳首を吸えば吸う程痛いーー!!

1ちゅぱごとに激痛が走る!!

 

なんでも赤ちゃんが乳首を吸う事で子宮収縮の運動が起こりそれがまた後陣痛につながるとのこと。

耐えろ耐えろ耐えるんだ…!我が子のため!がんばって乳を吸ってくれてるんや!わしが耐えずしてどうするんや〜…!と、歯を食いしばって授乳するも痛過ぎてもはや顔があげられず、痛みにたえて震えながら授乳しました。

幸せなはずの授乳タイムがまさかこんなことになるなんて…!

あまりの痛さに2、3回程授乳を飛ばしてミルクにしてもらうことに…。

 

痛み3 痛過ぎて立てない

 

 

 

 

 

 

 

後陣痛のおかげで就寝時間も痛過ぎてろくに寝れない、授乳でさらに痛みに追い打ちをかけられ体はボロボロ。

授乳が始まって半日たらずでついに後陣痛が痛過ぎてろくに立てない、歩けないというレベルに。

もともと出産の時に急激に陣痛間隔が短くなったこともあり、子宮の戻りのスピードも早いのが原因だとかで、もうとにかく痛いいたい。

 

楽しみにしていた授乳タイムももはや苦痛に変わり、それ以前に歩けず授乳室までたどりつけないので、2・3回ほど授乳をお休みさせてもらいました。

 

後陣痛にはうつぶせになって適度に子宮を圧迫すると楽になるというのも聞きましたが、私の場合よけいに痛みが増すだけでどうすることもできず涙。

 

まとめ 迷わず痛み止めを使いましょう

後陣痛があまりにひどいため看護師さんから痛み止めを飲むことをおすすめされました。

もともと薬を使うことに抵抗があり、また授乳しているし極力飲みたくないというのもあり意地になって飲まずにいました。

でも今になって思うのは、授乳できないくらいならきちんと飲むべきだったなあ…。

授乳中でも飲める薬を処方してくれるだろうしね。

ただでさえ産後のボロボロの体で、後陣痛の痛みに耐えるのは体にさらに負担がかかります夜も後陣痛の痛みでなかなか眠れない訳ですから、体は休まりませんよね。

これから出産をお控えの方は、ぜひ後陣痛で悩まれるようでしたら助産師さん・看護師さんと相談してお薬の処方も前向きに考えることをおすすめします。

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